コニン

実は走り幅跳びが好きです♪

amazonギフト券について思うこと

コンビニエンスストアに行くとどこでも見かけるのがamazonのギフト券です、お店の入り口やレジ横などで見たことがあると言う方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


そういった販売店にあるamazonギフト券はカードタイプと言われるタイプで、カードを購入すればamazonを利用することができます、amazonを利用する場合クレジットカードが必要となりますが、このamazonギフト券を購入すればクレジットカードを使わなくてもamazonで買い物することができるのもポイントです、インターネットでクレジットカードを使うのはちょっとという方にはギフト券がおすすめです。


amazonギフト券カード型は販売金額が基本4種類あります、3000円、5000円、10000円、20000円です、必要な金額を選んで購入することができますね!


金額固定以外にもバリアブル型を扱うお店もあります、バリアブルなら1500円から50000円までの間で1円単位で金額指定することができます。


amazonギフト券の有効期限は購入から10年です、さすがに10年使わずに終わる方は少ないと思いますが、忘れてしまった場合は使わないでしまう場合もありますので注意しましょう。


ギフト券ですから自分で使う以外に人に贈る目的でも使えます、ギフト券の台紙にはメッセージを書くスペースがありますのでそのスペースにメッセージを書いて贈るなんていうのもおしゃれです。


カードタイプ以外にシートタイプのamazonギフト券もあります、シートタイプのギフト券は販売店にあるマルチメディア端末を操作して紙のシートにギフト券番号が印字されるタイプです、自分で利用したいのであればこちらのタイプでも十分でしょう。


amazonギフト券は現金を送るよりもスマートで心がこもった贈り物と言えます、なにを送ったらいいか迷ったらamazonギフト券を贈ってみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに受け取った方はどうしても使わない場合は、換金をすることも可能なようです。

換金率も高いうえにわざわざ金券ショップに行く手間も時間も省け、ネットで一瞬で買取完了して現金にできるという便利さが受けて今ではかなり増えているようだ。

引用元:http://www.jobtas.biz/amazongiftkaitori/

もちろん換金せずにアマゾンで何かを購入したほうがお得ではあるが、全く何も買う予定がなければ換金という選択肢もアリ?かもしれません。

まあ換金率がどれくらいかは分かりませんが・・・

 

 

電子書籍は便利だなと思う反面

私は昔から結構漫画も小説も好きでよく読むのですが、最近増えてきたのが電子書籍のサイトです。いろいろ種類が多い上に書店と異なり、サイトによって値段が違ってリ、中には広告ばかり貼ってあるような怪しいサイトもあったりしてサイトを選ぶのも大変といった印象があります。


個人的には紙媒体の書籍の方が好きなのですが、電子書籍電子書籍の良さがあり、紙媒体の書籍より新刊でも安価に購入できたり、置き場所が必要ない、劣化しにくい点が魅力と言えます。あと一番の魅力はダウンロードしてすぐに読むことが出来る点です。つまり買いにいく手間やインターネットで本を注文して届くまで待つ必要がないんです。その場でダウンロードするだけで数秒程で読めるのが便利だと思いますね。


ただ残念ながらデメリットも存在して目が疲れるといった事から読む為のツールが必要な点を挙げられます。あと電子書籍は古本屋に売ることが出来ない、古本屋で購入することが出来ない点も大きいと言えます。紙媒体なら古本屋ならすぐに半額程で購入することが出来ますし、販売から年月が経過したモノだと100円のコーナーで販売していたりします。それに対して電子書籍は最初の数ページが立ち読み出来たり、古い本だと最初の1巻は無料でダウンロード出来たりしますが、それ以外はほぼ値段が下がらないのがデメリットだと思います。

 ですがこれからは電子書籍が主流となり将来的には本屋や古本屋は廃れていくのかなと思ったりします。最近は電子書籍の影響で古本屋の商品の回転率が落ちたように思うし、本を売りに来る人も買いにくる人も減ったように感じますね。お店自体がガラーンとしているし新しい本がなかなか入ってこないのでひと昔前の古い本ばかりが並んでいる感じです。

 あと雑誌などもどんどん休刊しているのでなんとなく寂しい気がしますね。ネットでも情報は収集できますが信憑性などはやはり出版物の方が確かなので雑誌は雑誌で必要だと思います。

自分にとってかなり高いお買い物を

とあるPCメーカーのモニターに当選して、最新ノートパソコンを一か月じっくり触れるという機会を得ることができました。ただ、貸出の条件として、自身が運営するブログにそのノートパソコンの感想を最低一記事書かなければならないというものがありましたので、とりあえずモニター用ノートが届いてから、普段使うようにいろいろといじってみました。


サイズは13インチと自分が望んでいるノートよりやや大きめだなと思いつつ、実際触ってみると、これはこれでいいサイズ感だなというのが第一印象でした。操作もキビキビしており、動画もカクつく事がなく、スムーズに閲覧することができます。自分が現在持っている安物のノートパソコンとはすごい違いだなあとしみじみと感じていました。

 そして困ったことに、かつ当たり前のように、新しいノートパソコンが欲しくなりました。とはいえ、今モニターとしていじっているノートは、調べてみると18万くらいする超高級品で、とても自分の手の届くものではありませんでした。そこでモニターそっちのけで、もう少し安くて、スペックもそれなりの13インチのノートを探してみました。


見つけたのが10万程度のノートでした。通販で探していたので、はっきりとはいえませんが、メタルボディで質感もよさそうだったので、直感的にそれに決めました。とはいえ10万を現金でポンと買えるほど私はお金持ちでもなく、24回払いで決済しました。今から2年間、数千円単位の支払いがはじまります。

 正直10万払ってまで買う価値があるのか、そんな頻度で使うものなのかと言われてしまうと自信がありませんが、こればっかりは好きな人にしかわからないと思います。車にお金をかけてしまう男性、カバンや貴金属にお金をかけてしまう女性と同じ感覚だと思います。もちろんただ眺めてるだけではなく、使っていこうとは思っておりますが、何に使うかはまだ決まっていません。

 当面は、普段デスクトップPCで行っている作業をあえてノートで行い、どれくらいの動きを見せてくれるのかをじっくり吟味していきたいと思います。

元気のない上司とその原因

朝いつものように会社に行った。会社に行くのは嫌だった。上司が嫌いだったので顔を合わせることすら嫌だった。なぜ嫌いなのかというのはお決まりの理由だった。とにかく口うるさい。人のアラを探してはネチネチ説教をするような上司だった。ネチネチ説教をするのが相手のためになると本気で思っているような人だ。そんな人間と喜んで会いたい人間などかなり物好きな人間に違いない。なのでその日もいつもと同じように億劫な気分で会社に行った。オフィスに入り作業をしていると、その上司が出社してきた。挨拶をするとなんだかいつもと様子が違う。不機嫌そうなのはいつも通りだ。機嫌が良さそうにしている姿など見たことはない。しかし、どこか様子が違う。なんだか悲しそうな顔をしているのだ。

 そして、普段と同じように仕事をしていると、上司が話しかけてきた。深刻そうな顔をしているので何事かと思った。いつもと同じようにネチネチ説教される様子ではなかった。話を聞くとどうやら奥さんに離婚したいと要求されているそうだ。その時は正直何も思わなかった。そうなんだと単純に思った。聞いてもいないのに理由を話し出した。どうやらネチネチ文句を言われることに耐えられないということらしい。私は正直心底驚いた。この男は自分の家でもそんなことをしているのか。そのことに正直心底驚いた。いや、驚いたというよりかは完全に引いてしまっていた。おそらくその時の私の表情は心底引いた顔をしていたと思う。

 いったいこの男は何を考えて、何がしたいのか完全に分からなかった。そんなことをすれば人間関係がうまくいかないのは当然ではないか。そんな人間と会いたいと思う人間はいない。それは会社でも家庭でもきっといない。やはりこの男は自分がネチネチ説教することが本当に相手のためになると思っているのだろう。いやそう思わないとやってられないのだと思う。この男は自分のしているくだらない言動が、自分の自尊心を満たすためだとは解らないのだろう。そしてそのことに気づくことも一生ないのだろう。